カルチャー

風俗店経営者の男、スライム使用のため逮捕。

19日、19:30頃、首都トライゼンで風俗店を経営している男性、マーシー氏(58)がスライム取締法違反により逮捕された。

マーシー氏が経営する風俗店は、常連客のみ利用が可能な「裏スラ」と呼ばれる特別なスライムをローションとして提供するサービスがあった。

スライムの出す特別な分泌液が気分を高揚させるとして、大変人気があったようだ。

スライムの風俗店への利用は、スライム取締法により明確に禁止されれいるため、不審に思った店舗スタッフの内部告発により憲兵隊に捕まった模様。

モンスター愛護団体のクリンピスは「スライムは愛すべき存在。今後も世界に向けてデモを行って行かなければならない」とコメントを出した。